​お茶の水女子大学公認サークル「ochas」と株式会社シンガタは2017年より、「お茶わん丼ぶり」シリーズという冷凍食品を共同で開発しています。「お茶わん丼ぶり」は商品を解凍するだけで海鮮丼を食べられる、便利でおいしい食品です。現在はイオン系列の一部の店舗で販売されています。

　各商品にはしっかり味がついているため、味の特性を生かして丼以外の食品にも対応することができます。4ページ目にある各商品のアレンジレシピは、ochasの冷凍食品プロジェクトのメンバーが考案したものです。商品紹介と合わせてご覧ください。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ochas 冷凍食品プロジェクト リーダーより